印刷情報

自社内で紙を再生する装置「PaperLab=ペーパーラボ」

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1日、セイコーエプソンは、使用済みの用紙を自社内で新しい紙に再生する「PaperLab=ペーパーラボ」を開発したと発表しました。

使用済みの用紙を投入すると、3分後には再生して出力されるという早さに加え、再生するのに水をほとんど使いません。水ではなく、衝撃で繊維を分解し色材まで分離させます。

用紙を購入するより低コストと公表していますので、小型化が進み、インクジェットプリンタ並みの費用になれば多くの企業で採用されると思われます。

これまでの再生紙の製造方法はいくつかあるようですが、一つのイメージで、バーナーで熱を発生させるためCO2を排出し、環境にいいとは言い切れないという人もいます。

オフィス内で紙を再生するとは驚きです。大量の古紙の回収を業者にお願いしている印刷会社の他、社会に大きな変革が訪れるかもしれません。

 

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